facebookの友達を制限して非表示にするスゴイ方法

facebook 友達制限

 

facebookでは電話番号やメールアドレスなどから、facebookをしている人がいれば自動的に「友達かも?」に表示されてしまいます。

 

また、上司や部下などと付き合いで友達登録してしまう人もいることでしょう。そのメッセージやタイムラインがあまり好きになれない場合もあります。

 

そんな時は、友達をブロックまではいかない「制限リスト」に登録すると、解決します。

 

 

facebookで友達を制限リストに入れよう

 

友達を制限リストに入れることで、友達承認はしたけど付き合いを最小限に抑えることができます。

 

たとえば、自分の投稿を読まれることもありませんし、相手の投稿を読む必要もなくなります。

 

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不安に思うことは「相手に制限リストに入れられたことが知られるのではないか?」というものですよね。

 

でもご安心ください。facebookは実名登録という特徴もありますので、トラブルを防ぐことをしっかりとこなしています。

 

足跡のような機能もありませんし、ブロックや制限リストに入れたからと言って相手に知られることは無いのです。

 

では、友達を制限リストに入れる方法をご紹介したいと思います。まず、ホーム画面右上の「▼」をクリックして[設定]をクリックします。

 

facebook 友達制限

 

その後画面の左にある[ブロック]をクリックします。その後の画面で、「制限リスト」に追加できる項目がありますので、そこに入力すれば完了です。

 

 

友達制限して安全に使おう

 

facebookで友達をブロックできたり、制限リストに入れることができるようになっているのは、トラブルを防ぐという目的があります。

 

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facebookはとても便利で友達とのつながりを増やすことが可能になりますが、その一方で日本だけではなく世界中で同じようなトラブルが報告されています。

 

それはコミュニティーの明確化がもたらす黒い影です。あまりにも近い関係で結びつきが発生すると、そこでほころびが生じ、いつしかトラブルが発生するものなのです。

 

友達と常に繋がっている状態では窮屈に感じるのもその為です。ヒトは動物です。本来は孤独を好むものですが、ヒトは集団で生活することで安心感を得ることができるようになりました。

 

ですが、現在のような繋がりを人類は体験したことがないので戸惑っているのです。安心して使用するためには、トラブルを防ぐ自己管理が重要なのです。